2018年5月3日、場所はさいたま新都心。
荷物をロッカーに預けたなら、
フェス最大のステージ、Star Stageへダッシュ。
フレデリックの踊れるロックでフェススイッチをON!
VIVA! STAGEに移動したら、フレンズのステージ。
男女ツインボーカルのハッピーでカラフルなステージを堪能。
Star Stageに戻ったら、
sumikaとKANA-BOONのパフォーマンスでパワーを吸収。
KANA-BOONのステージを
フルドライブで楽しんだらランチタイム。
フェス飯でHPを回復したら、
この日初のCAVE STAGEで、初の生King Gnuと対面。
2018注目の若手バンドの世界観にどっぷり浸かったら
VIVA! STAGEに移動して、昨年一気に知名度をあげ、
人気拡大中のNulbarichのステージ。
オシャレで新しいまるで洋楽なサウンドに魅了されつつ、
次は普遍的な魅力を放ち続けるスピッツのステージへ。
マサムネの歌声と往年の名曲で少し涙腺を刺激されたら、
次はスピッツ好きを公言している川谷絵音率いる
indigo la Endのステージへ。
ゲスじゃない川谷ワールドの後はStar Stageに移動して、
そこで待つのは本日の大トリ、サカナクション!
サカナクションの貫禄ステージで最後にぶち上げ、
鳴り止まない歓声を感じて。。
…あー最高。
チケットSOLD OUTで行けないから妄想フェスで。
<2018.5.3>
KANA-BOONとサカナクションの選曲を
実際に演奏された曲に変更。
❶ オンリーワンダー - フレデリック
❷ 塩と砂糖 - フレンズ
❸ 盛者必衰の理、お断り - KANA-BOON
❹ Vinyl - King Gnu
❺ It's Who We Are - Nulbarich
❻ スパイダー - スピッツ
❼ 想いきり - indigo la End
❽ セントレイ - サカナクション
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