思い通りにいかなくたって 上手に笑えなくたって それでいい それでもいい でもあきらめたくないから ときには風が吹いたって そこには夢が待ってんだ 苦しみの先にある 輝く未来を信じて あたりまえだと思ってた 日常が あっという間に姿を 変えて 変えて どれだけ涙流しても この不安は ずっとのさばってる むしばんでる なんで自分ばっか こんなつらい思い いつまで我慢したら抜け出せるの? ちょっと 神様 人は皆 平等で だからいつか 報われると信じてもいいんだよね? 思い通りにいかなくたって 上手に笑えなくたって それでいい それでもいい でもあきらめたくないから ときには風が吹いたって そこには夢が待ってんだ 苦しみの先にある 輝く未来を信じて いつもやさしくしてくれて ありがとう 心配ばかりかけて ごめんね ごめんね どれだけその一言で 頑張れたか あなたというすべてが 希望なんだよ 誰のせいでもない運命(さだめ) 恨む相手がいたら 救われたのだろうか でも今 あなたとならば 遠回りの 道の先に ささやかな幸せ感じられんだよ 不安だらけの未来に立ったって きっと光はあるんだって 乗り越える自信は 今はまだないけれど 答えはどんな時だって 自分の中にあるんだって 不確かで孤独な旅 みんなも続けているんだろう 悔しさであふれた この感情吐き出したくて やり場のない想いを 叫んでんだ 負けるもんか 負けるもんか いつか笑えたらそれでいいさ いつになっても構わないさ 明日が今日より 少しでもいい日になりますように ときには雨が降ったって そこには夢が待ってんだ 水溜まりに 青空映し 綺麗な虹が架かるように さあ 自分を信じて 光り輝く未来へ