休みの日は 君に誘われるまま 会いに行きましょ 原付をとばして 夢見がちだと誰もが言うよ ほっとけばいいか うつつは短い かけがえのない何かを捜そう 夢の続きを見よう 永遠の恋かもしれないな 永遠の じれったいね 言葉は 春の太陽の10分の1も わかりあえない 僕らは自由に キスをかわすさ 月を盗んで 夜を越えるさ このまま時を 日々の暮らしを 笑って行ければいいね 永遠の恋におぼれたいな 永遠の たぶんそれは小鳥のように 守るものではなく はかなく壊れてゆくだけで キラキラとしてて そう ちょっと恥ずかしくて 嘘みたいにキレイな色をしてる 雨の朝にも 風に吹かれ 会いに行きましょ かけがえのない何かを捜そう 夢の続きを見よう 永遠の恋かもしれないな 永遠の このまま時を 日々の暮らしを 笑って行ければいいね 永遠の恋におぼれたいな 永遠の