カーテンの向こう側 柔らかい空気 なんか吸いたくなくて 締め切った窓 干渉はさせない 感情が追いつかないから そっとしていて 泣きたくなったら泣くから 感情ぐらい好きにさせて それが嫌なら離さないで やっぱ別に良いよ 会いたいのさあなたに 酒に酔っているからなんでも出来る あなたが好きさ もうはしたないとこばっかで また感情ばかり独り歩き 夢を見てる 止まってしまった時計を 動かしたくて 何回も叩いていたんだ 動かないことぐらいは分かってる でもさ諦められない 会いたいのさあなたに 酒に酔っているからなんでも言える あなたが好きさ もうはしたないとこばっかで また感情ばかり1人歩き 夢を見てる 会いたいのさあなたに 酒に酔ってなくても 言えるようになりたい はしたないのは私は どうしようもないのは 分かってるけど このままでいてよ