なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ 瞬間的に1速 落としてみてるだけだぜ 大丈夫、より高いギアで 勝負に挑むだけ 一瞬 轍に落ちそうに なったからってだからなに? 踏み込む High High High High Top I'm free 縛るものは何もない 好きに走る 俺ら自由 俺は自由 俺は自由 Fakeがパッシングしてきても スモークは光を通さない 積んだエンジンも 燃料も何もかもが桁違い 行かないで、待って 心痛いが耳を塞いで 光が届かなくなるまで遠くへ なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ 俺だけ知らなかった反社会的勢力 その孫 家系図 ヒエラルキー最下層 何かを背負いきれず丸くなった背中 震える 半身 差し伸べてる手の平 行き場のない怒りを 円で囲った 誰も知らないところで メモ帳を開いた 俺のただの暴力を 音楽に変えたNoitora 殴らないためにここに書き殴った 予想外の結末なら 俺達には有り得ない 計算の上で叩き出した額にする期待 いままでなにしてたんだろう 止まった 分の助走ならば 想像の倍 なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ なにも心配はないからMoonlight 迷うたび蹴り返すKick Down Midnight 未来へ