風が呼ぶ俺の名前 始まりの雨 あれは夜明け前 ここに生まれた意味探した日が最後 皆に何を魅せれる人生だろう 窮屈さを疑う少年の心 誰かが作る社会のformat 歩幅合わした 本音隠した 自分自身に腹立つ「弱いな」 俺はいつだって自分勝手 でも苦しくて未来は不安定 不安に起こされて 随分暗い所で時間を 無駄にしてきたみたいだ 暑い朝が広がって ようやく前を見れるようになって 流れる汗も乾いてしまうほどに走り 始めた 悪夢みたいな現実を砕いて暗い闇が 明ける この世界に居場所を 示すように花火が上がる 他人には言えない過去も 眩しかった燻んだ光も 俺が俺で居続ければ何かが変わり 始める 俺はここに居るよ それから自宅のboothでrec Studioでcheck 上がって行くpace 全部space 空けて敷くrail Repeating days 後でしろchase 今はまだ何もない帰り道 無駄にできない命やるせない思い 少しぐらい寂しいけど こんな退屈な日々に別れを告げるよ 家から4、5分で着くアパートで 4、5人でガキみたく修学旅行 たまに明日や未来が霞むほど かけがえない日々だけど儚いもの 間違える事も人だからある 優しさに触れて初めてわかる 人は1人きりじゃきっと生きれない だからいつでも手を差し 伸べていたい 不安なんて忘れるほど夢中だった 花が咲く季節が夜空も照らした 真っ直ぐな眼差しで いつも夢だけ見ていた あなたが気づかせてくれた 悪夢みたいな現実を砕いて暗い闇が 明ける この世界に居場所を 示すように花火が上がる 他人には言えない過去も 眩しかった燻んだ光も 俺が俺で居続ければ何かが変わり 始める 俺はここに居るよ 俺はここに居るよ