遠く届くはずの きっとずっとはずれ 遠く届くはすだったのに きっとずっとはずれ 光輝く過去 躍らせた鼓動 今どこにあるんだよ いつの間にか 孤独と悲しみ以外感じない肉の塊 声にならない声 響く夜空ドス黒く ナニモカモワカラナイ 得体の知れない絶望感に襲われてる 踵の無い靴ひきずり いったい俺はドコへいけばいい 陽が昇ればまた本当の絶望の始まり 何度も呼んだ未来は 返事もロクにしねぇのに サヨナラも言わずに 肩越し色褪せ見える またひとつ希望投げ捨て 膝を抱え いつまでたっても 現実なんてずっとクソ いつまでたっても 過去のアヤマチに殺される いつまでたってもかわらない いつまでたってもかわらない 神様なんていねぇんだろ 祈りきったこの手 わかりきったことで それでも 希望は消せなかったし それでも いつかの あの日の影ばっかり 追ってんだよ俺は 誰も気づいちゃくれない この世界は永遠と続く 本当は止まりたくねぇんだよ 本当は振り返りたくねぇんだよ 風の中に流れてたい 夢の中に溶けていたい WHERE IS THE ANSWER 消える前に輝くように WHERE IS THE ANSWER 消える前に俺のすべて