少しずつ開いた つぼみに僕は 永遠をほんのり感じてただけ 青に変わる交差点 もう行かなくちゃ キミの姿を まだ探してしまうから 行き場のない寂しさを一人 僕は僕なりに 足したり ひいたり 寄り添いながら 答えのない答えを求めて 何千回僕は僕を嫌になって 新しいスタートライン立って それぞれに悔やんだ今日を抱き また歩いてく 僕ら広い地球のどこかで 見つけ出せるんだクローバー 終わらない小さな冒険 続け!GLORY 僕に向けられてた その瞳の中 覗き込んで ほら、疑ってしまうんだ 残されたリミットで僕はどれだけ 誰かの嘘まで愛していけるかな ナイフのような鋭い言葉に ココロはいちいち 戸惑って 傷ついて 涙こらえては 強くなれる明日を願ってる すぐに分からないことだって 吹き荒れる風のせいにして ふらりたどり着いた草むらで ゆらゆら揺れる 例えタイムマシーンに乗っかって やり直したって きっと僕はどこかでキミに出会う 偶然と偶然が重なった時に いくつもの奇跡が起こったなら あてのない旅路だって光に続いている 僕は僕を嫌になって 新しいスタートライン立って それぞれに悔やんだ今日を抱き また歩いてく 精一杯 僕は僕のストーリーを カラフルに染まった感情と この目に映った今日を抱き まだ歩いてく 僕ら広い地球のどこかで 見つけ出せるんだクローバー 終わらない小さな冒険 続け!GLORY