あなたにとって僕はさ 要らなくなったんでしょ あなたにとって僕はさ 一体なんだったんだ 君が僕の唇に触れたことは 君が僕に言った言葉も あれもこれもどれも全部嘘だったん でしょ 愛していたのは僕の方だけだったみ たいだ だけどそれでも僕は君が好きだった んだずっと 馬鹿みたいだろ あなたにとって僕はさ 要らなくなったんでしょ あなたにとって僕はさ 一体なんだったんだ 君が僕に口癖のように言ってた 「好きだ愛してる」って言葉も あれもこれもどれも全部分かってた んだよ 愛していたんだ君のことをずっと 騙されて君のこと嫌になっても 君のこと考えてない日はなかったっ て 気付いたんだ残っていた君が僕の中 に あなたにとって僕はさ 要らなくなったんでしょ あなたにとって僕はさ 一体なんだったんだ あなたのいない夜はさ あなたのいない日々はさ なんだか寂しくてさ またあの日のこと思い出しているん だ 馬鹿みたいだろ