いつもの扉 開いてきた今 どうでもいい事に酔いすぎていた 乾いた体 記憶は不確か 賑わいの声が聞こえた真夜中 濃過ぎる饒舌を水で割った エコーの強すぎるウソで酔った 求めてる水 残るのは傷 2杯目ですぐ酔う お気になさらず 全てを終わらせんだ今夜中 後悔ばかりが後味に残る 失敗はしょっちゅう 全て飲み干す 溜息を溶かした煙が上がる 何かの始まりはいつも怖く 同時に終わりも近づいてきてる ボタンを押す前の恐れに似てる 感情込めて吐くライムの酸っぱさ 賑わいを探す 消えた看板の奥から声が聞こえてる 人生の輝き 分かってるぜ 儚い だけど諦めない 俺は歌いたい シンプル故に不恰好 美しく散ってくんだこの最後 笑って貰えたなら尚最高 何も言わないでおくのも愛情 ウイスキー ラムコーク 空けろ 酔ってる内にしかと書き上げろ この街 新しい風が吹くぞ この街 新しい風が吹くぞ 1set 1時間と30分 夢中になるほど一瞬は早く もう触れられ無い 話題と空気 いくら時間があっても 足りてない準備 やるべきを探す 氷が溶ける 水滴で濡れる オイルが切れる イシはまだある だったらカマス 最高の才能を手に抱えてる 前提 問われるスキルの問題 人知れず磨いた時間の問題 出来ない理由燃やす 仕事?野暮用? 全てを力に変えてる所 先輩達が見る上の上の景色 それぞれにぶつかった本物の正義 愛してくれたから出来た人格 札幌が最高の理由の一つ 言い訳を丸め 野望を掲げ みてくれを笑え そしてみてくれ 本物の男 だせぇ即興する暇ない 追求 こそlife is 札幌の街から 新しい何かが 令和に生き合わす 俺たちの番だ 間違いなかった 扉を開いた この街で邁進 さぁ手を上げろ ウイスキー ラムコーク 空けろ 酔ってる内にしかと書き上げろ この街 新しい風が吹くぞ この街 新しい風が吹くぞ