最終列車は走ってしまった どうにでもなる距離だから 制服を着たあなたを見た気になって 夜明けを待つような顔をした そうでもしなきや 歩き出すのだって後回し 陽気に口ずさんだ要は放り投げた ダイバー 、4月の鳥を 抱きしめるたびに戸惑う 最高気温のようで 蜃気楼ゆれる 飛び越えた思いは風に靡く そうでもしなきや 変わらないものになって巻き戻し 愛したこと絡まって今日はもうやめ た! ダイバー、4月の鳥を 抱きしめるたびに戸惑う 最高気温のようで 勘違いさせて ダイバー、寂しくないよ 飛び込こんだら君は今すぐ 愛しすぎた夏を 忘れてしまえよ 飛び越えた思いは風に靡いて ずっとずっと君の元へ