指先から 零れ落ちる ヒビ割れてた GLASSのよう 薄明かりで 握りしめた シーツの匂い 忘れられない STOP 分かって私 だけど私 普通の女、じゃないの SABISHII KURUSHII AITAI AH 少年のよう 笑いながら 二人の未来 語っている 「どうしたの?」と 聞かれるけど これから待つ 涙が怖い STOP 神様お願い 今夜だけは 普通の女、で居たい YURAMEKU TOKIMEKU MATATAKU だから私 だけど私 普通の女、じゃないの SABISHII KURUSHII AITAI AH 運命だと 感じたいの ロミオとジュリエット 気取っていたい STOP 分かって私 だけど私 普通の女、じゃないの SABISHII KURUSHII AITAI ねえお願い 今夜だけは 普通の女、で居たい AITAI AITAI 「会いたい」 AH 分かって私 だけど私 普通の女、じゃないの SABISHII KURUSHII…