少しだけ忘れかけてた あの頃に見ていた景色 風が僕の頬を伝う 響き渡るこの季節に 消えた波紋がやがて 呼び起こされる様に 桜舞う頃僕たちは また君に逢いにいくだろう 星が降る夜僕たちは 君を連れて走るだろう 数えきれない夜を越えて 全て忘れかけた頃に 君の影が空に浮かぶ 僕に何かを問いかける その言葉を胸にしまう 消えた波紋がやがて 呼び起こされる様に 桜舞う頃僕たちは また君に逢いにいくだろう 星が降る夜僕たちは 君を連れて走るだろう 数えきれない夜を越えて 桜舞う頃僕たちは また君に逢いにいくだろう 星が降る夜僕たちは 君を連れて走るだろう 数えきれない夜を越えて