眩しい 朝の光 雨上がりはしゃぐ君見つめていた 託された鉛外して 錆びついた傘投げ捨てて走り出そう 見慣れた交差点の真ん中で 君の手を握った You 目と目が合うたび 胸がくすぐったいよ プリズムに染まってく Love 手が触れ合うたび 熱くきらめく僕の 心は色模様だ 好きなんだ 雲間に 伸びるスポットライト 照らすのは 僕の明日?過去の幻影? 攻守攻防 抗いの果て 失くしたものは 純愛かプライドか 涙の結末なんてシラけるから いっそ笑い飛ばそう You 見つめられるたび 胸がはち切れそうだ 笑顔に飲まれてく Love 手が触れあうたび 甘くくすぶる僕の この恋止められない きっと 綻んでまた 紡いでくよ 僕らの青春はまだ 終わっちゃいないから You 目と目が合うたび 胸がくすぐったいよ プリズムに染まってく Love 抱きしめたいのさ 夢ならば覚めないで 一番大事な人 好きなんだ