崖っぷち 咲き誇る 華のように 奏 さぁ 必死に生きればこそ その生涯は光放ち さぁ 負けると思えば負け 勝つと思えば勝つものだ 月に吠え 紅の幻想 酔いしれ 崖っぷち 咲き誇る 華のように 奏 何度だって 向かっていけ 果てない大地に立ち 時の中で 魂燃やし尽くす 一歩一歩 進んでいく 道に沿う 言霊 ありがとうと 言える日が来るだろう 零が一になる瞬間に さぁ 栄えるものとは無論 多くの人を喜ばせ さぁ 目の前にあるメシを 気持ち豪快 たいらげろ 百の噂の闇も 一の体温も 創生の野望へと 運が舞う 業 何度だって 聴かせてやれ うつけモノの 詩を その眼で見ろ 絶対は絶対にない 真実が一つならば 見解 星の数 己の美学 持ち貫く者が 零を一にしていくんだ 信じることは 勇気がいるね? 弱きものの向ける刃に 牙は剥けない 光そして 影も包み いざ 時を越え 何度だって 聴かせてやれ うつけモノの 詩を その眼で見ろ 絶対は絶対にない 一歩一歩 進んでいく 道に沿う 言霊 ありがとうと 言える日が来るだろう 零が一になる瞬間に