渡しそびれた 手紙に 言えなかった 気持ち つづった もう遅いけど シャツのボタンが ほつれて 全てがこわれてく 気がした 少しだけど 期待してた 馬鹿みたいに 空回って もう少し素直に なれたら よかったけど だけど今は もう違うよ 大事なことに 気づいたから 君だけ見てる ことを伝えたい 今すぐに いつでも笑って 不安がってないで 気が付けばきっと 輝く時は来るから その夢がずっと かたちを変えずに 羽ばたく時まで 笑顔 忘れないでね 当たり前のことなんて 気にもせずに 生きてきたけど 特別だった 支えてくれる 友達 変えられるものなど ないよね いつかみんな 違う道を 歩んでいく未来が 来る ふざけてはしゃいだり もうできなくなるけど 少しどこか 心細い なんて言っていられないから とにかく君は 失くしたくないよ いつまでも とにかく笑って 蹴散らしていこう わくわくすること あふれるくらいあるから 楽しかったときの 思い出かさねて 世界に一つのアルバムは 宝物 空は少しずつ 晴れて すぐに君を 照らし出す ラララ ララ ラ ラララ ララ ラ ラララ ララ ラ ラララ ララ ラ ずっと、、、 まだ見えないけど なんだかわかるよ この先もずっと 君の隣に いること 無理だけしないで うそもつかないで 大切にしたい 心からの 笑顔で いつでも笑って 不安がってないで 気が付けばきっと 輝く時は来るから その夢がずっと かたちを変えずに 羽ばたく時まで 笑顔 忘れないでね