キャロラインいつまでも、 その無邪気な君の微笑みが 邪魔になるだけさ キャロライン僕は呼ぶ でもその声はとても君には 届きはしない 初めて出会ったあの時の様に 僕のこの思い満たしておくれよ もし僕の声が君に届く事があっても 聞かないでおくれ そして君を忘れる為、 遠い場所へ行こう 僕らの為さ キャロラインいつの日か、 愚かな時代が目の前に 訪れたとしても キャロライン僕は呼ぶ その時には君は誰の名を 呼んでいるのだろう? 初めて出会ったあの時の様に 僕のこの思い満たしておくれよ もし僕の声が君に届く事があっても 聞かないでおくれ そして君を忘れる為、 遠い場所へ行こう 僕らの為さ 初めて出会ったあの時の様に 僕のこの思い満たしておくれよ もし僕の声が君に届く事があっても 聞かないでおくれ そして君を忘れる為、 遠い場所へ行こう 僕らの為さ