Track byアメノイロ。
昼過ぎに寝てしまったから 夜が長い気がして 満たされない日々 書き綴る飽きもせず君の事 まだ起きてるかな 声が聞きたいとか 思っていたら 不意になる電話 ねえ同じ事考えてた 幾度目の春が焦らせる 金にもならない歌ばかり増えて いつまで続ける気? 1人になる度自問自答 君が望むなら 声が聴きたいなら歌うから この歌好きだよ? その言葉だけが聞きたくて 余所行きの靴を履きながら 君の嬉しそうな顔を思いながら 何を話そうか考えながら 春風を待つ君の元へ