巡り巡って来たシーズン 砂が残るベッドシーツ タンクトップにサンダル グラスの炭酸が弾ける また最高気温更新 結んだ髪 なんか可愛い 君が嫌いだった夏が 好きになったみたいに 君の住む街も好きになる 溶けたアイスクリームみたく 戻らないtime Like a ハイブリッド コーヒーに混ぜるミルク また大事な人から教わる 大事なこと それも動機 浴びる42度も今日は39度 毎日これならそれは最高 落ちた陽がまた登る 12時間後 月が浮かぶ この夏が終わればあの頃のことも きっと忘れる どこか不安定 憂鬱なone day それだっていつかの糧に 探していた 全ての理由 無数の選択肢 今自由 好きなことがまた一つ増える 最初で最後 だから歌う 夏のせいで 何のおかげ? 夜は深くて コーヒーは浅め 起きたら好きなレゲエでもかけて いつもと違う道で遠くへ もう毎年同じは懲り懲り 繰り返してる 四季折々 消えないメモリー 消える花火 今消えかけてる 心のしこり 上下左右 揺れる まるで地元の海の波のように 周りの目より大切なことは いつもある 自分の中に 会いたい時 会えたらいい 夕暮れ時 風が心地良い My life 大抵1人 だからこそ必要 周り この夏が終わればあの頃のことも きっと忘れる どこか不安定 憂鬱なone day それだっていつかの糧に 探していた 全ての理由 無数の選択肢 今自由 好きなことがまた一つ増える 最初で最後 だから歌う