陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう 「回り道だって 必要なこと」心に 訊(き)けば分かる 未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼(まぶた)を焦がすから ここから 旅立とう 君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 逡巡(まよい)よりも早く…走れ 都会の空 右左も 知らないままだったね 夢の地図に 汗を零(こぼ)し 続く光景(けしき)を探す 永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る 眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて 約束を待ってる 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて 君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて