君が泣いている時 必ず側に駆けつけるよ 斜め向かいの席 君はいつも俯いて 聞こえてないフリ 慣れっこだって君は… 見慣れた場所から いつまでも見える空席 なんで黙ってるのよ 我慢なんてしてんだよ 辛いなら辛いって 嫌なら嫌って言いなよ その手を出して皆んなで行こう さぁ 一人じゃない 私知ってるよ こんなに 優しくて 一生懸命な君を 焦らないで 私待つから 叫んで 君の手を掴むから SOS ちょっとスッキリしました? こんなのまだプロローグです この先何十年も 駆けて作る物語りです。 書き方分かんないって? 君の胸の中に願って ココロに想い込めて 信じて歩き出すんだ 未来の事なんて 誰だって分かる訳ないさ 私と一緒にあの星目指して 泣きたい時 泣いて良いんだよ 私が 君を 包み込んであげるよ 寂しい時 思い出してね 皆んなで その気持ち照らすから SOS もし 私が落ち込んだ時 もし 進めなくなってしまったらさ 今度は君が受け取ってね 私からのサイン嗚呼 一人じゃない 私知ってるよ こんなに優しくて 一生懸命な君を 焦らないで 私待つから 叫んで 君の手を掴むから 泣きたい時 泣いて良いんだよ 私が 君を 包み込んであげるよ 寂しい時 思い出してね 皆んなで 君を受け止めるから SOS SOS 嗚呼