離れたい 離れない 意味はもうないから 見慣れない 見慣れない はるか遠い星へと 今更 認めない なんて遅いかも 止まれない 止まらない 風を追い越しそう 指と指が 触れ合う夢はもう 見ない 見ない 不意に心が 舞い上がるみたい キラキラ そうだ 翼を 羽ばたかせて今 ふわふわ 君と花は 季節過ぎ行けば さよなら < いつまでもこの日々が続くと 思ってる 記憶の外で身体が勝手に覚えてる 頭の中で言葉が何度も回ってる 思い出だけが心の中に残ってる > 離れたい 離れない 意味はもうないから 見慣れない 見慣れない はるか遠い星へと 今更 認めない なんて遅いかも 止まれない 止まらない 風を追い越しそう 君と花は 季節過ぎ行けば さよなら