セブスタ

歌詞

部屋に残る匂いがSEVEN STAR あの頃にはもう戻れないの キミの匂いが残るアパートメント 帰る足が止まった 見上げた空はあの頃のように笑って カギにつけたキミのピアス 外したらもうきっと戻れないよ キミの腕、ぬくもりも 短い夜の吐息も全部全部 飛んでいっちゃえばいいな 苦しいよもうこの胸が 張り裂けてPunkしそうだ 全部全部ah嘘って言って キライなところ数えた方が 多いようなキミとの出会い いつからかさ 必然とBelieve in yourself 錆びた柵のLive houseも 語り合った明るい夜も心地よくてさ あの日がずっと遠くなって キミの心も声も聞こえなくて 暗い夜が切なくなるSEVEN STAR 今、心の声が聞こえたらな 髪を触る仕草も 笑う癖、泣き顔も全部全部 キミじゃなきゃ意味ない 消せないよ大事な言葉 頭ん中Punkしそうだ全部全部ah 昨日までは言えた『会いたい』も 飲み込んで吐き出しそうだ、 もう飲めない 部屋に残る匂いがSEVEN STAR あの頃にはきっと 戻れないとわかってるよ、 もういない部屋のカギのピアスも 全部全部ah忘れちゃえよ キミの腕、ぬくもりも 短い夜の吐息も全部全部 飛んでいっちゃえばいいな 苦しいよもうこの胸が 張り裂けてPunkしそうだ全部全部 出会わなければこの胸痛みも 無かったのに、なんて思うけど 時計の針を戻したってまたキミを ずっと愛せたらいいなah 忘れないよ