あの日見ていた空想が 淡い期待を裏切ったんだ 夜行性の僕らが見てる 夢は儚くて 幼い頃落としてきた 青い願いが顔出したって 特に興味はないからさって 上を向いて笑うんだ Hello Hello それでもいつの日にか叶うなら Hello Hello 目指してみるのも悪くないさ 星の降る夜 銀河の海へ飛び込んで もがくことでしか進めない僕も あの彗星に追いつける ずっと信じてる 時が止まった世界でも ありふれた歌が君にだけ 輝く瞬間を ここで終わりにしなきゃって 隣り合わせの自問自答に 立ち向かえたら 見える景色もきっとあるだろう やりたいことは何だった とうに忘れてしまったのかい 単純に思えることほど なぜかいつも難しいよな Hello Hello それでもいつの日にか叶うなら Hello Hello たとえ何度だって呼びかける 星の降る夜 銀河の海へ飛び込んで 触れることでしか届かない声も この天体で満たされる ずっと信じてる 明日を願った世界なら ありふれた歌が君とだけ 歌える瞬間を 輝く瞬間を