俺の嫌いな言葉は頑張れだとか 本心で言われてねえようで何故か 苛つくぜ 身から出た錆 日常の昔に 聞いたようなときにさぞかし 思い出したら泣けるようなお話 電波塔を伝い 歌が聞こえたラジオのスピーカー 洗脳のように同じ歌ばかりが 流れていた 生い茂った隣の芝 たんぽぽに色を変え 血走った目 瞳から血の涙が出そうだぜ 時々仲間と深くなり 勘ぐりながらして辛抱して書く歌詞 じっと座りたちフラフラしてみたり 悔しさもあり それ以上に満ちた自信をwass up 疲れたって腹も減ったし帰ると 言いたくなる気持ちを押し殺す魂は 大和 どいつもこいつもと俺を含む 全員含む背比べ 気づいた今はただ 敵は己だけ Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me 泣きたくても泣けねえのは嘘だ 泣きたくねえのに泣けるのが 男のロマン 今ではサスペンスのような 奇想天外が来てもやせ我慢 誰かのせいにしても責める 俺をただ不安を煽る言葉 自分にハッパをかけて 偉そうにだせえくせしてあいつは 美女とお出かけ フランチャイズのような人と 人とのなりに ワンチャンの奇跡はと 一生続かないのに 肩を切り歩くあいつのイチモツは 常に被ってて 人は見た 目のままだとするのはまるでちっぽ け やるかやらないか まるで人生は賭博の中 生きるか死ぬかよりも腹から 笑えるかとか かける命のぶん 四苦八苦 口ばかりが動くナルシスト まるでwack 死ぬほどにやったと 思えるそんな日までは 仕事が命だと 呆れた答えさ Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me 街を歩けば 今までやってきたことが 人様の目線や 態度になって全部返ってくるんだ ずっと言いたかった 俺以外全員くそくらえ 言えなかった 勇気がない言葉は嘘くさい はっきりと 言ってやればよかったんだ あの時fuck そうすりゃ 自分に言いたかったすぐに 気付けたものをね 言わずに逃げた俺はカルマとfuck したこの5年 自律神経に背を向けだした時が 分岐点 Good Bibes Onlyって言って ステージ賑わしたあとホテルの廊下 暴れまわる俺を怖がる娘の顔 みんなが俺の曲で救われたと 積ませてくれた徳が チャラになるくらい俺の罪は深い 失敗について歌うラッパーは少ない 弱さをさらけ出して超えることが 唯一の償い 今の俺のごめんなさいにもう 価値はない 曲じゃなくて大事なのは普段の行い 朝起きて仕事へ向かってる皆様へ タフでラフなラッパーが大好きな 皆さまへ はみ出し者でも 自分にしかできないやり方で 人ひとり立派に成人させた 俺のことも認めてくれ してきたことを棚に上げて 人様の商業には 偉そうに口を出さない もう二度とさ これは俺の誓い 二度と君を泣かさない 俺も頑張るよ だからお前も頑張れエセ評論家 Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me Fuck you、Fuck you、Fuck you men I know say never fuck you We don't say never fuck me