もしも心くだけそうな つらい朝が来たら きっと僕を思い出して いつも待ってるから 汗ばむ夏の夕暮れ 星が見えるまで はるかな夢を数えながら いつも歩いてた やがて月かげる夢うつつ 誰もが何か見失う じっと目をこらす星蒼く 冷たい夜の向こうへ もしも誰も信じられず ひとり震えてたら きっと僕を思い出して どんな遠くででも 公園までの道で 人に流されて それきり今も迷いながら 君を待ってるから やがて月かげる夢うつつ 誰もが何か見失う じっと目をこらす星蒼く 冷たい夜の向こうへ やがて月かげる夢うつつ 誰もが何か見失う じっと目をこらす星蒼く 冷たい夜の向こうへ もしも心くだけそうな つらい朝が来たら きっと僕を思い出して いつも待ってるから