リュックの中 希望を詰めたまま 特急列車 飛び乗ってた 雨に打たれ 風に揺れて 雑踏に 耳を塞ぎながら 住み付いた想い かきむしった 僕はまだ 諦め方を知らない WiLL 鳴り止まないカーテンコールが 僕をいつの日か待ってるように 愛し抜いた暁には 僕は僕を誇れるように まだ夢の続き 僕達のレガシー 何百回 倒れた砂利の中 輝く宝石を見つけた 手に残る傷は 敗者の誓い WiLL 遠回りした日々が 僕の背中を強く押してる キミがほら暗闇で 僕を見つけてくれたよ ねぇ この夢の続き キミと見てたいんだ WiLL 鳴り止まないカーテンコールが いつも僕らをかきたてるように 愛し抜いた暁には キミはキミを誇れるよ Day 僕だけが キミだけが それぞれに残してく Way この地球に刻む 僕たちのレガシー