(verse 1) たまに用もなく近くの海へチャリ 飛ばす 波乗りの人や渋滞の車絶え間なく 潮の香りと飛沫舞う音 ここが始まりの場所 見慣れた134 もう約何年経ったろう 同じ景色見てたヤツも今じゃ二児の papaだよ 俺だってやったろう rap漬けの暮らしも 今じゃ生活の一部になって描く夢の flow そりゃ全部が理想通りにはいかない それでも前へ 人はすぐに変われない 悪いこともずっと続くなんてきっと 無い よく止まない雨はないって言うし be alright 答えなんて結局は人それぞれ 違うじゃん だから無理に探す必要もないよ 焦らず いつも道はupanddown 終わりはきっと呆気なく 一人じゃなくてみな居るから keep your head up (hook) 月が欠けて潮が満ちてもキミを 離さない 暗闇で先が見えなくても照らし 続けるmy light いつまでもround and round 波音は絶えなくて 口ずさむメロディ消えないように 願いを込めてみた海の向こうに (verse 2) 気づけば走ってたねこんなに 迷った時は影に光射した灯台 もうこんな 夢中になれるものそうない 少し昼寝してたうちに去っていった 大波 手にしたモノなんてなにもない それより大事な人との出会い どれも欠かせない 互いに高め合い 岸の途中ですれ違った人もくれた 大きな愛 時に雨に打たれて濡れて耐え凌いだ days 晴れて西の空に虹がかかる海の上 夕日に染まるPlace 見惚れる地平線 余計な言葉なんて 要らずその景色に酔いしれる この街で夢見たいから 誰のものでもないlife 自分で変えなきゃ 寄せては返す思い出にさよなら 物語は続いてくround and round (hook) 月が欠けて潮が満ちてもキミを 離さない 暗闇で先が見えなくても照らし 続けるmy light いつまでもround and round 波音は絶えなくて 口ずさむメロディ消えないように 願いを込めてみた海の向こうに