あなたには ありがとうじゃ きっと全然足りないだろう 何もなかった日々も 明日はあったんだ 明けない夜の道の途中 ずっと歩いた そうずっとあなたと 待ってると小さな声が 進み続ける力に変わった まだまだと笑った顔が なぐさめて 励ましてくれた 変わらず 今日も涙しました もう両手で数えきれないほど あなたとまた歩き出す 光がさす日まで 今日も響く その頑張れに 止まりかけた 背中を押されて 支えられ見えてきたのは きっといつかの 輝ける場所 ともに あなたへ もしももっと早くに 生まれてくることが出来たなら ありがとうの上の言葉 作ることにしよう あなたには ありがとうじゃ きっと全然足りないだろう 何もなかった けれど 明日はあったんだ きっときっと 信じ続けた日々も 昨日より今日は 進めているはず