愛しくて愛しくて愛しくて ah 選べない壊せない友達のふり なんでも話せるなんて なんでも話せるわけがない 告白された夜さえ 浮かぶのはやっぱり君のこと どうして君なのかな どうして僕じゃないのかな 互いに知り過ぎてるから 壊せない 愛しくて愛しくて愛しくて ah 選べない許されない友達のふり 期待して喜んで虚しくて ah 偽って嘘ついて友達のまま 一度の過ちなんて あの日のこと頭から離れない 誰かに委ねた夜も 痛くて 自分の弱さが嫌になる どうして君なのかな どうして僕じゃないのかな 想い出が多すぎるから 選べない 愛しくて愛しくて愛しくて ah 選べない許されない友達のふり らしくないと言わないで 笑えなくなる 近すぎて始まりも 終わりさえもない 愛だとか恋だとか わからなくなる 出会うのが遅すぎた と言い聞かせてみる できるならその肩を 抱き寄せて ah 耳元で囁いて 楽になりたい 愛しくて愛しくて 愛しすぎるから 選べない許されない 友達のふり 期待して喜んで虚しくて ah 偽って嘘ついて友達のまま らしくないと言わないで 笑えなくなる 近すぎて始まりも 終わりさえもない できるならその肩を 抱き寄せて ah 耳元で囁いて 楽になりたい