笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは 軽快なリズムに揺れて この空を壊して 突き進む向こう側へ 舞い降りる花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは 軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ歩き出そう その向こうへ 舞い降りる花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく それは変わらない君の色 それは変わらない夢の話しなんだ ラララ...