始まりはCafe いつものように チョコレートソース上にかけて 読み掛けのStory 片手に掛ける 壁側の席腰下ろして さっさともう読み進めたい筈の 堪らない展開が思うようにならない wasting my time こんな筈じゃない 恐らくそう そんなもんさ 気が付かずに 壊れそうさ 何故なんだ 僕はそうさ ただどうかしてるよ To be honest 君の所為さ カウンター越し 粒らな目に撃ち抜かれた 活字なんて見える筈もない 目を離せないBaby To you そう去り際に目と目合わせたい その髪が揺れるのは To me? Maybe 今夜しなやかな身体 そっと交わっている筈だって 妄想は絶えないや With you 今日もまたCafeに向かっている 足取りにふと気づく 照れ隠しの本 In my bag これは言うならばお守りのよう 昨日より艶のかかってる 僕の髪に心惹かれてよBaby 気づかぬ振りで 愛想振り撒くだなんて もう許せない To you そう去り際に目と目合わせたい その髪が揺れるのは To me? Maybe 今夜しなやかな身体 そっと交わっている筈だって 妄想は絶えないや With you To you そう去り際に目と目合わせたい その香りがしないと不安に Maybe 今夜しなやかな身体 そっと交わっている筈だって 妄想は絶えないや With you