Hey Hey 僕の2本脚で 辿り着ける最終地点 濁った川の向こう側 遠く広がる地平線の先 行くか戻るか葛藤の果て 歩き出したのはいつの日か お前が付けた目の上の キズがソレを覚えてる いつの間にか通り過ぎた遠き未来よ 日に焼けた土の上に立って僕ら いつだって強がるポーズで 砕け散った 岩はそこらじゅうに散らばって やがて転がり続ける石になる ライクアローリングストーン ライクアローリングストーン いつかあの場所で それぞれに散らばった 僕たちの旅路の 行く末をそっと祈るように 流れ行く川を遡る歌よ いつだってその背中に 感じてる光を信じてる道を どうか誰にも曲げないで ライクアローリングストーン ライクアローリングストーン