がらんどうな僕の世界と日々に 正しさを求める見知らぬ粒 ありもしない魔法に救われてた このままじゃpalapapapapapa 息をしてるだけ 帰れば眠るだけ 眠たい目擦って 牛歩の如くの毎日 見た夢も忘れてしまう 溢れる程の祈りに叩き起こされて 暗がりのなか僕らは歩いてる 何者であったって 笑っちゃうような夢を見て 不確かな未来に花咲かせてく 街灯のない夜道を歩くような心境で いつも規則正しく生きてる この胸に響くようなやつで またぶっ飛んで 僕はもうダメだって言いたい 言いたいよ まだまだきっとこんなもんじゃない ポジティブ パッと脳に張り付け 弱さを以て僕は立つのを 理想としてる 息を止めたように 星を戴く日々 寄る辺なく辿って 巡り巡るような毎日 の中でも忘れぬように 昂る方の未来を選んだのならば 冷たい朝も夜も駆けるのさ 後ずさったとして 怯んだとして前向いてる 赤裸々な言葉で相見えたい 誰彼の批判なんて 歯牙にもかけないね 茹だってlatataって 踊り踊っていこう 息をしてるだけ 帰れば眠るだけ 眠たい目擦って 牛歩の如くの毎日 見た夢も忘れてしまう 溢れる程の祈りに叩き起こされて 暗がりのなか僕らは歩いてる 何者であったって 笑っちゃうような夢を見て 不確かな未来に花咲かせて 甲斐性は無いが唄って 最高だなんて唸って 大丈夫なんて笑って lalalalalalalala