嵐の夜は 街に出ようか 狂った歌と濡れた躯で 孤独を振り払って 愛を待つのは やめにしようか ひざまずいてもナイフ這わせて 恨みを血に換えて 悪いけれど昔と違う そーゆうこと興味がないの 星の降る日は 傘をさそうか 悲劇の前の浮かれた声で 孤独を振り払って 今更でしょ勝手すぎるわ そーゆうこと忘れたいのに 見つめ合うだとか 手を繋ぐだとか 甘い熱いキスだとか 素直になれなくて 可愛くなれなくて 失うのが怖くて アナタのせいで歪ミイズム <♪> 今更でしょ勝手すぎるわ そーゆうこと忘れたいのに 抱きしめ合うとか 抱きしめられるとか 求め合う夜過ごすとか 嫌いになれなくて 忘れられなくて 傷つくのが怖くて 見つめ合うだとか 手を繋ぐだとか 甘い熱いキスだとか 素直になれなくて 可愛くなれなくて 失うのが怖くて アナタのせいで歪ミイズム