Track byTHE NOVEMBERS
ボリビアの雨 キミの裸の 白い斜面で まどろんでいる 光のスープの 冷たい表面 僕の在り方は 泡みたいだな 二人の家 ミルク色の壁 青い窓枠 清らかなこと 僕の肩に 鼻先をあてて ほどけていくように あくびをしていた 与えなければ 奪わなければ キレイなままで 隠せるのかな キミの小さな 背中が裂けて 羽が生えたら さわらせてよ