声を救いの声を 耳を澄ましただひたすら待った 願いの言葉は 届くことはなくて 存在も疑うくらい 小さくなる呼吸 暗闇の中で 今は時を待って 火を消さないで これ以上 その瞳を どうか悲しみで染めないで これ以上 その瞳を どうか苦しみで曇らせないで <♪> 遠く遥か遠く たどり着くには傷は増えるばかり それでも過去とは きっと未来への希望 幸せは平等じゃないさ それこそ平等な事実 だからこそ誰も 見えない明日へと 望み生きてく これ以上 その瞳を どうか憎しみで染めないで これ以上 その瞳を どうか諦めで曇らせないで 選ぶ道はほら 無限にあふれてる 今 心休めて 少しはズルくたっていい まだゼロじゃないよ 生きてることから逃げないで これ以上 その瞳を どうか悲しみで染めないで これ以上 その瞳を どうか苦しみで曇らせないで これ以上 その瞳を どうか憎しみで染めないで これ以上 その瞳を どうか諦めで曇らせないで