デートの隙間みて 君は机の下で もう一人の自分の 世話をせっせとする パスタの食べ方が 悪かったのだろうか あとで鏡向いて 直しておくよ Oh, foggy morning つぶやき始めたね 少し鼻にかかった声が聴こえる お前は誰なんだ? まるで陶器のような 透き通ったお肌に 誰が恋をしている 笑ったらほとんど無くなる細い目と ふっくらしたほっぺたが 好きだったのに It's another story さえずりが止まらない そこにいることはもう 分かっているんだぜ 寝る間もないくらい 色んな人に会って 友達が多くて 必要とされてる 占いの結果を 教えてくれるよね 本当は傷つきやすくて 不器用な人 間違った恋愛は 確かに悲しいね もしも一途ならば それで不満はないか? 大切なものを 壊したことはないか? 愛の歌なんてみんな そんなのばっかりだぜ