もうあなたとは逢いたくないの 心いつわる言葉がつらい ひとりくらいなら暮らせるでしょう どんな町でもどんな部屋でも そんなつもりで旅に出たけど やっばりあなたが恋しい 北の海辺をさまよいながら すぐにも帰りたい もうおしまいねすべてが終り 胸の谷間に風吹くばかり 渇きすぎたのよふたりの愛は 二度とときめくことはないでしょう そんなつもりで別れたけれど やっばりひとりじゃ淋しい 白いホテルのツインの部屋で 涙をふいてます そんなつもりで別れたけれど やっばりあなたと生きたい どうぞ私を許してほしい あなたに帰りたい そんなつもりで別れたけれど やっばりあなたと生きたい どうぞ私を許してほしい あなたに帰りたい そんなつもりで別れたけれど やっばりあなたと生きたい