なんだか悲しい言葉にできない まっくら孤独に飲み込まれてしまう 夜でも 本当は 弱虫のくせに強がってるんだから ぱんぱんに張った 筋肉をよくほぐしときましょう 君の素直で自由な震える魂 大地を踏む爪先から 脳髄抜けてつむじまで 生きる意味なんてわからなくて きっとただそれだけ 君が泣いてるそのそばについてる 目には見えない底抜けに優しい怪物 本当はわかってるくせに 無理してるんだから ほわんほわんに癒される場所を 用意しておきましょう 君の素直で自由な震える魂 大地を踏む爪先から 脳髄抜けてつむじまで 生きる意味なんてわからなくて きっとただそれだけ 君の素直で自由な震える魂 大地を踏む爪先から 脳髄抜けてつむじまで 生きる意味なんてわからなくて きっときっと 君の素直で自由な震える魂 大地を踏む爪先から 脳髄抜けてつむじまで 生きる意味なんてわからなくて きっとただそれだけ