信じる 貴方の手 感じる 貴方の愛 溺れるこの時に 全てを捧げよう 波打ち繋がった二人の光から 命の産声が全身響いてる 触れていないと せめて言葉を 遠くで過ごす度 貴方が必要と 言えない 私には未来が見えなくて 解った事がある 消えてく日は近い 貴方を巻き込んで 言えないさようなら ふさわしい人が 貴方にはいると 幸せって何だろう? 生きてくって何だろう? 自分の事だと解らなくなるけど 誰かの為生きて行く 私はどうなったって それだけ信じて 駆け抜けるつもりだったのに 貴方は好きだって 嘘でも嬉しくて ホントに好きだって 貴方は言うけれど 触れていないと せめて言葉を 幸せって何だろう? 生きてくって何だろう? 自分の事だと解らなくなるけど 誰かの為生きて行く 私はどうなったって それだけ信じて 駆け抜けるつもりだったのに