一度聞いたら忘れられないバンド名と、エンターテイメント性満載のステージパフォーマンスでマニア大増殖中のドーパンことDOPING PANDA。
インディーERAに発表した作品への高い評価と実績をもって2005年春メジャー進出。
Highシリーズ第一弾となった【High Fidelity】と夏フェス出演は、その認知・噂を全国的なものにし、わずか4ヶ月という短いサイクルで引き続き発表された【High Pressure】とその名を冠した ツアーは、このバンドが2006の主役に躍り出る可能性を日本中に知らしめるところとなった。
2006年にはさらにハイブリッドさを極め、海外アーティスト達からの注目をもあつめたバッキバキのトリップダンスチューン【MIRACLE】のリリースを手はじめに、4月にはメジャー1stアルバムとなる【DANDYISM】をリリース。このアルバムが、このバンドが、ロックを変えると確信させる一枚となる。
それに続いて始まった【Tour'06 DANDYISM ~All-ONE-MAN-SHOW!!~】も、各地大盛況!! 特に、最終日のZepp Tokyoはチケット完売という事も相まって、空前の狂乱騒ぎに。
また、2006年の夏フェスシーズンは、DOPING PANDAの独壇場となった。 各地主要ロックフェスティバルには全て出演、あちこちで最高動員を記録し続ける
このような一連の騒動と、バンドの持つ勢いそのままにパッケージングした、初DVD【LIVE-ISM】をリリース。
秋からは全国のメイニアに答えるかのように【DOPANISM】と銘打たれた当年2回目の全国TOURを日比谷野外音楽堂から開始。TOUR中には大ヒットコラボシリーズ、m-flo"LOVES"に参加するなど、その存在感は増す一方である。
年末のCOUNTDOWN JAPAN 06/07では、カウントダウンアーティストに抜擢され、類を見ない見事なハイパフォーマンスで2006年を締め括る。
2007年は6月にHighシリーズ最終章となる【High Brid】が発売され、全国TOUR【High Brid Time】を敢行。そして8月にシングル【crazy】と怒濤のリリースを続けながら、ますます活動の幅を広げていく。
その後、制作期間に突入し、2008年3月いよいよ地球待望のニューアルバム【Dopamaniacs】をリリースし、全国31本の全国Tour【Dopamaniacs】を躬行する。
6月には資生堂ANESSAのCM曲に起用された今夏を彩る”beautiful survivor”をリリース!!!
VERBAL(m-flo)フィーチャリングで、【majestic trancer】を2008年10月22日リリース。
【beat addiction】2009年3月4日リリース。
1年3ヶ月ぶりの3rdアルバム【decadence】を2009年6月3日にリリースし、全国43本の過去最長最大のツアー【DOPING PANDA JAPAN TOUR】を行なう。
【anthem】2009年11月4日リリース。
Hayato
Drums, Percussion and Chorus
Taro Houjou
Bass, Chorus
Yutaka Furukawa
Vocal, Guitar Programming and ROCK STAR
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