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DJ OZMA

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バイオグラフィ

DJ OZMA *DJ、音楽制作、イベントプロデュース、ウエア・グッズ等のプロデュースを手掛ける、日本人クリエーター。アジアのアーティストの楽曲を中心に、自らのパフォーマンスによって紹介する斬新なDJ スタイルを持つ。 韓国・台湾の大ヒットチューンに新たに日本語詞を載せた「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を制作。その初めての事象に、台湾の各メディアから注目される。 その後、世界に先駆け台湾初の音楽サイトであるYahoo! Taiwanより同曲で配信デビュー。 2006年2月、台湾・台北にて台湾・日本合同デビュー記者会見を行う。 同年3月、EMI MUSIC より「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」をリリース。 日本でのCDデビューとなる。CD発売以降、オリコンシングルチャート最高位4位。以降ロングセラーを記録。デジタルのダウンロードは360万を突破。 その独自のパフォーマンスが定評を得、各地でのクラブイベントから大型夏フェス等にまで参加。 また同年9月には、韓国ウォーカーヒルにて、最もリスペクトする韓国のNO.1ヒップホップグループ、DJ DOCと共演。 2006年11月、1st album「I LOVE PARTY PEOPLE」をリリース。(日本・韓国・台湾・香港・マレーシアで発売) 同月より初の全国ツアー『LUV-XURY』を行う(全国9ヶ所10公演)。他に類をみないショウアップされたその内容に、業界内外拘らず、各方面より多くの評価を得る。 同年、大晦日のNHK「紅白歌合戦」にて披露したパフォーマンスが話題に。芸能ニュースの粋を越え、様々な意見が新聞、TV、ラジオ、ネット上で語られ社会現象とまでなる。 2007年、更に勢力的に数々のシングルをリリース。 同年7月より3ヶ月に渡る大規模な全国ホールツアー『THANK-TUARY』を行う(全国30ヶ所32公演)。 更に成熟したエンターテイメントを披露。日本全国で絶賛される。 そして、同年11月には中国・上海で初のライブを決行。台湾、韓国そして日本での、これまでの実績により熱いオファーを受け実現。 同年12月、2nd album「I LOVE PARTY PEOPLE2」をリリース。 2008年1月からは、DJ OZMAプロデュースのもと、2001年より不定期に活動してきた、移動型ショーパブ「CLUB ROYALE(クラブ ロワイヤル)」を全国ツアーとして展開。真夜中のエンターテインメントを大胆に披露し、絶賛を得る。 (有)Smile Locomotion代表。 夜王“KING”純一 *本名:八尾純市。 DJ OZMAの作品にヴォーカリストとして参加。『漆黒の4オクターブ』の異名を取る。 OZMAの古くからの友人であり、Family内においては番頭的存在。 危険なほど怪しいそのビジュアルに、多くの女性の支持が集まる。 昨年、遂に長年の持病であった性器ヘルペスが完治し、\"ベッド\"というもう一つのステージでも大活躍中。得意技は『ヴィクトリア・ドライバー』。 ちなみに本業は歌舞伎町にてサパークラブとミックスバーの2店舗を経営。 JR新大久保駅周辺で目撃情報多数あり。 PANCHO *本名:伊藤泰造。 ダンサーとしてOZMAプロジェクトに参加。通称『ダンス・マカブラ』。 夜王純一同様、OZMAの心友。 繊細かつパワフルなダンスが魅力だが、最近ではラッパーとしても類い稀なるセンスを発揮。 普段は動物と読書をこよなく愛する、至って物静かな好青年である。 余談だが、生活苦から蝉を主食としていた時期があり、本人曰く“中でもクマゼミは絶品”とのこと。 そしてボイラー技師という、もう一つの顔を持つことも付け加えておきたい。 板橋区在住。
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