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3B LAB.☆S

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バイオグラフィ

【3B LAB.☆S ARE】 岡平健治 (Vo.&G.) -Okahira Kenji- 1979年3月28日生まれ 広島県出身 B型 千葉貴俊 (B.) -Chiba Takatoshi- 1971年7月8日生まれ 東京都出身 B型 玉越理寛 (Dr.) -Tamakoshi Masahiro- 1974年7月11日生まれ 愛知県出身 B型 SHUJI (G.) -しゅうじ- 1984年6月6日生まれ 福岡県出身 O型 【3B LAB.☆S(スリービー・ラボ)】  5年来のつきあいの岡平健治(元「19」)と千葉貴俊が、偶然、とあるライブの打上げで同席した玉越理寛の「キャラクター」に一目惚れし、2002年、3ピースバンドを結成。  メンバー3人の血液型が「B」で「3B」。その3人が音楽の実験を行う所の意味で、Laboratory(研究、実験室)の略称「LAB.」を加え。さらに未来を輝かす意味合と、遊び心を表現した「☆」を足し、バンド名を「3B LAB.☆」とする。   2002年11月、ミニアルバム「3B LAB.☆」でデビュー。シングル5枚、アルバム2枚のリリースを通し、「音楽実験」を着々と進行させる。 2004年冬、クラブDJとして活動していたキーボーディスト、SHOJI-METASONIKと偶然にして劇的な出会いを果たし、さらなる音楽の実験結果を求め、6th シングル「Let’s HappiecE Life!」、3rd アルバム「黄昏EVOLUTION#3」のレコーディングで、SHOJI-METASONIKとのコラボレーションを敢行。新たにSHOJIの才能と、キーボードサウンド獲得し、それまでにない大きな実験結果を得る。 2005年春、ライブハウスを中心に活動をしていたギタリスト、SHUJIと出会う。SHUJIの3B LAB.☆をこよなく愛する「熱意」と「未完成ゆえの可能性」に賭け、2005年夏ツアーよりサポートギターとして「実験的」に加入を認める。そのツアーにおいては、SHUJIの「稀に見るタフさ」と「恐るべき成長スピード」が徐々に明らかになり、将来の大きな実験結果誕生の可能性を、強烈に周囲に植えつける。 2005年9月11日、3B LAB.☆初の日比谷野外音楽堂でのライブをもって、SHOJI-METASONIK、及びSHUJIの3B LAB.☆への正式加入を発表。新たなるメンバー、SHOJI、SHUJIの頭文字「S」、複数形としての「S」、「5」に似ているから「S」と、様々な意味を込めた「S」を新たに付け加え、バンド名を「3B LAB.☆S」(呼称は「すりーびーらぼ」で変わらず)とし、次なる実験を開始する。 2006年1月11日、7th Single「FANTASIA」、3月29日、4th Album「フレンドシップ#4」を3B LAB.☆S名義でリリース。 リリース活動と平行し、2006年1月~4月、3B LAB.☆S初の冬のロングツアー「FANTASIA TOUR 2006~永遠の“楽”園祭~」を敢行。歴史的な大雪に負けることなく、全国17ヶ所、18公演で新生3B LAB.☆Sの音楽を伝える。 2006年6月30日、3B LAB.☆Sの至上命題である「音楽実験」への挑戦の結果として、SHOJI-METASONIKが3B LAB.☆Sを卒業。FC会報、音楽誌インタビュー、ネットラジオ等にて、メンバー全員よりファンに対してその報告を行い、大きな反響を得る。 2006年7月1日、岡平健治、千葉貴俊、玉越理寛、SHUJIの4人の3B LAB.☆Sとして、新たな音楽実験を開始する。
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