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✨#2:5/30 NEW✨6/4～6/8 の音楽通のPOSTから。邦楽強かったので別リストにしました！J-POPからインディロック、HipHopとVarietyな感じで！やや尖がってます（いつも）
#1 新しい学校のリーダーズ / Fly High 6/7発売の3rd。これいいじゃん！改めて過去作聴くいてみたけどかなりバンドよりだったんですな。ダンスGrがバンドサウンドやる違和感がぐっとこない理由だったのかも。あとは「新しい学校のリーダー」がオヤジに媚び売る様なオトナブルーがウケてたからか。。これは（本来の意味での）EDMなんだけど中身は若さ溢れるパンクで。3rdいい。
#2 天国注射 / 資本主義～繰り返す日常～ 大阪拠点のインディ。ポストパンクっていうのか。ぶつけようのない怒りを炸裂させるような、これぞロック。6/2。
#3 The CHANG / 休日～Holiday～ 20年前後の世界的なCity Pop再評価の動きの中でオリジナルの80年代と昨今のCity Popとの間、96年メジャーデビューのバンド。渋谷系でもなく、80年代のノスタルなサウンドでもない洗練された感じがいいです。意外に浪々と歌い上げるVoも。96年の2nd。
#4 4na / 変わり瞳 「歌ってみた」動画から活動開始したSSW、ミュージシャン。シーナと読むんですな。6/5配信のこの曲は代表曲「hazama」の詩曲。アレンジャー浅野尚志さんはアイドル曲を多く手掛ける人（僕のラウンジEnding曲「最高の日常」の作者でもあります）。少しおセンチだけどキャッチーな曲。
#5 松永拓馬 / July 神奈川を拠点に活動するアーティスト、24年1月リリースの2ndから。内省的な詞とサウンドがゆるく胸に刺さります。
#6 Climb The Mind / ピンクの電話 名古屋の3Pcsバンド、17年のＡＬから。メロディも歌詞もよくて、でも乗せ方がとこか不器用な感じが逆に心に響いてくるんですよ。
#7 deadman / in the cabinet こちらも名古屋のバンド。24年3月リリースの19年ぶりのＡＬ。魂のロックですな。
#8 スチャダラパー&STUTS / Pintless 5 feat.PUNPEE 5/17リリースの新曲。スチャダラと気鋭のプロデューサーSTUTSとPUNPEEがタッグを組んで出した楽曲。乾いた空気感のあるサウンド、二組のラッパーの個性が見事に融合してますな！よいです。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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