グリニッジヴィレッジのボス 、デイヴ・ヴァン・ロンクを皮切りに、「500マイル」の作者でバンジョー弾き語りのヘディ・ウエスト、澄んだ美声で英トラディショナル曲を歌う若きジョーン・バエズ、武骨なスピード感溢れるギターとヤサグレた歌唱の(笑)ヤング…ディラン、自分も大影響を受けた卓抜したフィンガーピッキング・ギタリストのジョン・フェイヒー、彼らのルーツであるエリザベス・コットン、、ミシシッピ・ジョン・ハート、北米マウンテン音楽のロスコー・ホウカム…不思議と僕の耳には古いけど新しい音楽達として聴こえて来ます。僕が公開してる英国フォークやケルト音楽のプレイリストと聴き比べても楽しいかと思います(Seiji)
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