Ms.OOJA『誰より好きなのに』中心に明るくままならない音楽たち。
①湿っぽい内容にも関わらず、西野カナ節だとナゼか全て許せる物語になるのはオトコの果てしない優柔不断さと弱さだと感じる1曲。
♬ 西野カナ/たとえどんなに...
②こんなにもPOPに、こんなにもCUTEに恋愛を相手と楽しめる環境は年齢なのか、本人の性格なのか、それとも…出逢った相手次第?
♬ E-girls/Diamond Only
③彼女の歌唱力はセツない歌詞をオブラートに包まず、聴き手のココロの1番柔らかい部分に突き刺すチカラに繋がっている気がします。
♬ May J./SECRET DIARY
④オトナが聴いて"洋楽?"と感じるBGMとして作られたLIVEで聴かれない名曲。恋に24時間不足!と想える人に誰もが出逢える生活は素敵です。
♬ 倖田來未/24
⑤浜崎至上、レコード大賞受賞曲。聴き手の年齢によって楽曲解釈が変わる点こそ浜崎歌詞の凄さだと感じられるのは僕だけでしょうか…
♬ 浜崎あゆみ/Dearest
⑥夢と恋を天秤に掛ける曖昧な生活の中、毎日もがきながら一歩一歩前に進む女性の応援歌。何かを振り切りたい方に推奨です。
♬ JUJU/Dreamer
⑦一青窈本人がこの音楽に込めた意味、ココでは語りつくせません。
♬ 一青窈/ハナミズキ
⑧古内東子の名曲カバー。どこか和田アキ子節なのに、ままならない歌詞に対し透明に近いBLUEを醸しだす声に実は癒される方も多いはず。
♬ Ms.OOJA/誰より好きなのに
この音楽たちと物語は
"恋と秘密、ずるい笑顔"
May.J『ハナミズキ』
へと繋がってゆきます。
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