この映画は
60年代の
サーフィンロックの
バンドの作曲を担当した
ブライアン・ウィルソンの
お話しdesu❇😌
ブライアンは
とっても
内向的な人らしいんですが
ビーチ・ボーイズの歌の内容は
サーフィンして、🌊
女の子をナンパして💑
車で飛ばして Yeah!!🚙💨、、
みたいな歌が多いんです…
でも、
本人は全然そういう人じゃなくて
とっても
真面目で内省的な
音楽家だったようdesu✨
なので、本当は
ポップな
サーフィンサウンドじゃなくて、、
ロックでもなくて、
ポップスでもなくて
ひとつの曲の中で
どんどんジャンルが
変わっていってる感じになる
音楽をやりたかったそうdesu❇😌
それが
『ペット・サウンズ』
と言う
アルバムの中に収録されてます。
でも、
このアルバムは売れなかった
そうです、、
でも、
同時代にいたビートルズは
このアルバムに
もの凄く
衝撃💥を受けたそうで、、
それの影響で作った
ビートルズのアルバムが
その翌年に発表されました。
それが
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
と言う
アルバムなんですッて(゜ロ゜;ノ)ノ
このアルバムは
ブライアンの音楽的手法を
かなり真似てて
音楽業界からは
世界一の、
ロック史上最高のアルバムって
評価されたんです(>.<)💧
音楽の評価の基準て
売れるとか
売れないとか
経済にも関わってくるん
でしょうne…
兎にも角にも
ブライアン・ウイルソンは
天才だったんだと
思います。
考えて音を作り出すと言うより
どんどん
メロディーが湧いてくる感じ
サウンドが溢れ出てきて、、
で、
しょうがないから
吐き出すと言う形に
なってると言うから
凄いんです✨
でも、
そう言う天才も
父親のトラウマ?
統合失調症?とかで
ブライアン自身が
徐々に
精神的に崩壊して行くんdesu(>.<)
はしょると
色々あったけど
人生の後半に素敵な伴侶と出会い
現在70代で、
まだまだ現役で
音楽活動されてるんですyo~(*≧∀≦*)🎵
ある意味
ドキュメンタリー映画です🎬🎵
ハッピエンドで良かった💓
わぉ❗❗
文字制限ギリギリ💣💨(笑)
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