まだまだ。まだまだ足りない。
4.13の池袋が2万人。今回5.31の日比谷は平日にも関わらず5万人が集まったと云われている(ネットでのライブ配信の視聴者は50万人に及んだとか)。それでもまだまだ足りない。
僕らの当面の敵である厚労省及び日本政府の手前にはメディアによる強力な睡眠薬によって眠らされたままの「無知と無関心」の国民という分厚い壁がまだまだ立ちはだかっているのだから。
今はまだワクチン被害者を完全に無視したまま今後も更に徹底的に国民にワクチンを打たせようとしている厚労省及び日本政府という犯罪者集団(はっきりとそう呼ぶべきだと思います)が結果的に無知と無関心の国民層によって守られている状態なのです。その未だ何も知らず気づかぬままに敵陣の高い石垣を形成してしまっている状態の国民層にこそ気づいてもらうための運動。それがこのデモンストレーションの目的の一つでもあるのです。
政治と医療がもはや完全にカネと直結してしまっているというのはまさにその通りで「国民の命と健康を守るため」と云いながら現実には全く逆のことを国民の声(未だ一部とはいえ決して少なくない数)を完全に無視したまま作られたシナリオ通りに粛々としかも強引に進めているというのが今の厚労省及び日本政府なのですからこれを止めるにはもっともっと国民の声を大きくしもっともっとその数を増やしていかなければなりません。みすみす国民の無知を巨大な盾として鋭い槍(ワクチンという名の生物兵器)を突いてくる彼ら詐欺集団犯罪者集団をこのままにしておくわけにはいかないのです。
─国家権力を隠れ蓑にして金儲けにはしる輩。
─メディアを使って国民を騙し続ける輩。
─国民を騙してその命と健康を破壊し更にその責任すら負おうとしない輩。
彼らがやっていることは犯罪です。犯罪者でありながら彼らが守られているのは彼らが権力を持っているからです。本来は犯罪者である彼らから権力を剥奪するのは僕ら国民の役目です。国民から見ればわずか1%程度の彼らを残り99%の僕ら国民がずらりと取り囲むのです。そして彼らに向かってこう云いましょう。
「どうぞ。その座をお譲りください。そして何処へでも好きなように僕らの前から消えてください…」
幸せのその先には必ず悲しみが待ち伏せしている。その悲しみを乗り越えながら人は次第に強くそして優しくなっていく。
見えない高みを目指して昇っていこう。
心に火を燃やしながら。
その火を燃やし尽くしたら
いつか死が僕らを優しく包み
無常の安らぎの中にきっと僕らを解き放ってくれるだろう。
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