# 3 、# 4 は違う奏者による同じ曲の聴き比べ。
アレンジによってこんなに違うものなんですね。
とても柔らかなJAZZ…ずっと聴いていられますね✨
リスト長尺の為 お時間のある時にお楽しみください。
# 1と# 3 は姉が今練習している曲だそうですがメロウで私も好きです✨いつか私のベースと合わせられたら嬉しいと思いますが…私は練習してませんです~😅🎸ウッドベースではないし…😊エヘ
癒しの時間になると良いです🎼.。o○♪°・゛。・
【風神雷神のこと】
風神雷神図屏風と言えば 一番先に出るのは 俵屋宗達(国宝…京都・建仁寺 所蔵)。
尾形光琳は、宗達の風神雷神図屏風を忠実にトレース(写す機会を得たという…)したとされています(重文…東京国立博物館 蔵)。それは宗達画と大きさがピッタリと符合することが判明している。宗達についてはまだ謎が解明されていないこともある。それは屏風の中に署名や印章が入っていない。ここでは長くなるので説明は省きますが…。
宗達は琳派の始祖と言われていますが尾形光琳も有名ですね。琳派の描く絵はどことなくユニークで可愛らしさすら感じます。
いずれにせよ当初の絵師達にポピュラーだった「風神雷神図」は過去7人の絵師達が描いたとされています。
風神雷神図屏風…私はとても大好きです✨
金箔屏風の迫力と躍動感ある風神雷神のシンプルかつ大胆な絵はまさに今でも違和感ないむしろ現代的で斬新なデザインであると私は感じます。
宗達は雲の部分を銀泥で描いているのは後々銀泥の色の変色をも見据えて用いたという。時が経つにつれだんだん黒っぽくなっている。廻りの金箔はさほど変わらない。色の変化をも操る絵師…凄い!光琳と見比べてみるのも面白いと思います。
皆さんはどう思われますか?1度、目の前で鑑賞し感じるのも良い時間を過ごせるかもしれませんね👌✨
音楽と話が少しずれました😅
※ ジャケットの風神雷神の絵はどなたが描いたのかちょっと分かりません…。コピー作品 カナ。
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